「未来を予測する最善の方法はそれを自分で創ること」 by Alan Curtis Kay
コンセプト
システムづくりにおもいやり
人を助け、人の力を最大化するシステムとサービスを提供する
HumanSystemヒューマンシステム
「ハードウェアとソフトウェアだけでシステムが出来ているとは思わない」
創業当時、エンジニアとして上流工程の仕事から携わっていた代表である湯野川が考えたのは、システムの中心にいるのはシステムを使う人であり、システムを使ってサービスを提供する人、そしてそのシステムを創る人‥‥
システムは人が使うもので人によって創られるものであるということ。
いろいろな人の関わるシステムについて最善のシステムを創る為にはそういう人達に対しての「おもいやり」が大切であると。
システムづくりに思いやりをもって取り組むこと、
人と人との結びつきを大切にすることから“ヒューマンシステム”という名前を付けました。
ヒューマンシステムはP2Mのプロジェクトマネージメントに従ってマネージメントを行っています。
ヒューマンシステムの
考えるプロジェクトマネジメント
P2Mが定義するプロジェクトとは、特定使命を受けて、始まりと終わりのある特定期間に、資源、状況などの制約条件のもとで達成を目指す、将来に向けた価値創造事業と定義されています。(P2Mコンセプトより)
※ テレワーク実施中でお電話が繋がりづらいことがあります。メールフォームからお問い合わせください。